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遠い先のリスクが見えますか

人は眼前のリスクには反応する。しかし遠い先のリスクには無関心になりやすい。
手作りで食事を作ることは、少し前までは「当たり前」でした。現代においてはもはや一部の高級食堂でしか、残っていなくて、家庭でも、「手作り」が少しずつ衰退して行きます。そして代わりに、健康食品のビジネスが隆盛を極めつつあります。

食堂では、外食も社内食堂も、学食も、手作りが急速に消滅していった原因は、昭和末期のバブルによる人手不足、勤務時間の急激な短縮、そして、病原性大腸菌ショックでした。労働集約的な産業であるこの業界においても、勤務時間は大幅に削減され、時間外勤務は、それまでの外食産業にとっては懲罰的とも言えるほどの超過額を負担することになったのです。急速な、勤労業務改善が強いられたのです。

時間は短縮され、徹底的な食品衛生を実現すること。

そのとき、調理済み食品は、この業界の業者にとってどんなにか魅力的に見えたことでしょう。
もし、あなたの家庭で、お母様、奥様、あるいはあなたが手作りで調理したときのことを思い出して下さい。
八百屋さんで買って来た、ばかりのジャガイモ、葱、キャベツは、そのまま使えましたか。洗い、皮をむかないでは使えなかったでしょう。
肉は、触れば脂っこくて、生の肉を乗せた皿やまな板を洗わずに、サラダを乗せたり、生で食べる野菜を切ったり出来ますか。
そして、沢山の野菜のくず、魚のあら、肉を包んでいた包装などを、生ごみとして捨てなければなりません。

それに比べて、もし冷凍トンカツを買って来たらどうでしょうか。きれいなパックから、必要な分だけ出して、残りはまた冷凍庫に入れておけばいい。それを凍ったまま、揚げてしまえばよいのです。

手作りはそれほど、食品衛生管理の点では、不利な戦いを強いられます。
手作りを放棄すれば、お客様に「完全な」感染症対策を提示できるのです。

廃棄物としての野菜くず、魚のあら、そんなものを大量に見せられたら、クライアントでなくても、手作りは、衛生管理上有利でないのは明らかです。
私どもがこの16年間まったく衛生上完全であったのですが、それは、きちんとした厨房の清掃、冷蔵庫管理の効果ですが、競合会社と比べては、清潔でないという印象があったかも知れません。

しかし、それを一挙に解決するシステムがあるのです。それはHACCPハセップです。
食品工場、大規模調理施設における最高の衛生管理システムであり、調理済み食品の使用有無に拘わらず、もっとも安全な状態を提供できるのです。

当社はこのHACCPシステムの導入を決定し、実践を開始致しました。



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homemade * 健康と衛生 service ------- * 10:55 * comments(0) * trackbacks(0)

未来の危険が見えますか

アメリカのタバコ訴訟。「インサイダー」という映画をご覧になったことがありますか。タバコ会社が、ずっと過去からさかのぼっての、タバコの健康被害について、有罪になり、巨額の賠償金を支払うことになりました

アスベスト訴訟。これも何十年も前からさかのぼって、賠償することになりました。

 どちらも、被害が始まったとされる、「 昔 」は、その当時の医学では、体に悪いというは証明されていなかったのです。にもかかわらず、企業はさかのぼって責任を取らされました

 しかし、どちらも、被害を受けた方たちは、ばくぜんと「体に悪いのでは」と、思っていました。タバコの害につきましては、私が小学生の頃から、まわりの人たちは皆、「体によくない」と言っていたのを覚えています。しかし、利益を得る立場の人たちは、そうではないと言い続けたのではないでしょうか。


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